義歯(入れ歯)のことならKデンタルクリニック医院・茨城県ひたちなか市  

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Kデンタルクリニック
住所 〒312-0034
茨城県ひたちなか市
堀口723-16
TEL 029-273-1277
 

入れ歯-虫歯や歯周病によって歯を失った場合には、早めに補綴(ほてつ)治療を行う必要があります。そのまま放置すると、隣の歯が倒れ込んできて傾いたり、欠損歯と噛み合わさっていた歯が伸びてきたりする場合も。
こうした際に利用するのが入れ歯治療です。とは言え、一口に"入れ歯"と言ってもその種類はさまざま。患者様のお口それぞれに合わせなくてはいけないので、入れ歯には「既製品」というものがありません。常にオーダーメイドでなくてはいけないのです。しかし残念ながら、「せっかく作った入れ歯が口に合わない」という患者様も少なくありません。これは時間の経過と共に口腔内環境が変わり、サイズが合わなくなったり、噛み合わせがズレたりするのが原因です。お口に合わない入れ歯を使い続けると、食事をおいしく楽しめないだけでなく、時には口内の粘膜を傷つけてしまうことも。
このように、口腔内環境を清潔で安全に保つためには、ご自身のお口にぴったりな入れ歯を作ることが大切です。もしも今の入れ歯に不満がある場合は、一度ご相談ください。 入れ歯は欠損歯を補うのに便利な装置であり、多くのメリットがあります。しかし、自分の歯はもちろん、他の治療に比べて劣る点もないわけではありません。そこでここでは、入れ歯のメリット・デメリットを解説します。

メリット

デメリット

  • 外科的な手術が不要
  • 清潔な状態を保ちやすい
  • 歯を削らなくて良い
  • 治療の期間が短い
  • 比較的治療費が安価
  • 保険治療の入れ歯は見た目が目立つ
  • 入れ歯を支える健康な歯に負担がかかる
  • 噛む力が自分に歯に比べると弱くなる

保険と自費の入れ歯の違い 保険治療でも自費治療でも入れ歯を作ることはできます。しかし、大きな違いはその費用です。当然、保険のほうが金額は安くなりますが、使用できる素材は限られてしまいます。一方、自費であればさまざまな素材を選べますが、その分費用が高くなってしまいます。大切なのは、それぞれの特徴を把握し、ご自身に合った入れ歯を作ることです。以下は、保険と自費、それぞれの治療の違いです。

保険治療

自費治療

素材

歯科用プラスチックのレジンのみ
金属やシリコンなど、さまざまな素材から選択できる

費用

安 価 高 価

審美性

見た目が不自然で、入れ歯なのが分かりやすい 自然で入れ歯だと分かりにくい素材が選べる

耐久性

使い続けると割れたり減ったりするが、修理は容易 素材にもよるが、強度が高いものや丈夫なものを選べる
 
当クリニックでは、
インプラントのご提案もしております。詳しくはインプラントのページをご覧下さい。
 
 

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